第4回海外視察研修旅行 9/3(月)~10(月)の日程で、福祉先進国デンマークへ出発しました。
 今年は3人のメンバーが、旅立ちました。健康管理室・リハビリテーション室・在宅サービスの部門から各1名ずつの参加となりました。海外の旅が初めてのスタッフもおり、とても不安げな様子の出発式となりました。
 今回の研修旅行で、障害者・高齢者支援を地域・国全体で制度として確立しているデンマークの、ノーマライゼーション(※下記をご覧ください)の精神に触れて、ぜひ、理想的な介護を目指し自らの中で育んで欲しいと願います。
 本や講演では決して体感することが出来ない「あこがれの地」で、それぞれの専門の立場で、肌で感じて来てくれることでしょう!きっと、お土産話も沢山持ち帰ってくれることと思います。3人が協力し合って、にぎやかな報告会となることでしょう。留守を守っているスタッフ達も、いまから楽しみにしています。

ノーマライゼーション(normalization)とは、住み慣れた地域社会において、障害を持った人も健常者も何の区別なく生活していくことが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方です。起源は、1950年代にデンマークの巨大知的障害者施設(コロニー)で行われる多くの人権侵害に対して、その状況を改善すると共に障害者(児)たちを地域に戻すことを目的とした親の会の運動が始まりとされています。c0145725_1016948.jpgc0145725_10162172.jpg
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by fineforest | 2012-09-05 10:20 | ○イベント情報
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