高齢者のリハビリ
最近テレビで“転倒せず骨折しないためには”とか、“認知症にならないためには”とか介護予防を取り上げる番組が増えてきていると思います。私も一昨年に介護予防主任運動指導員の資格を取得してから介護予防運動指導員養成講座を開講しています。もちろん今までも理学療法士として子供から高齢者に対してリハビリを提供してきましたが、医療現場では限られた時間、期間内であったと思います。介護付有料老人ホーム“フォレスト垂水”に勤務することになり、講座を開講することになり、高齢者のリハビリの重要性、継続性を痛感しています。
私達“フォレスト垂水”リハビリ室としてはいろいろなメニューを提供しています。その一部をご紹介していきたいと思います。
第1回では、“フォレスト垂水”リハビリ室及びフォレスト垂水デイサービスセンターに設置しています高齢者用トレーニング機器についてご説明します。
私達の施設では5種類の機械で7種類の運動により歩行や円背防止に必要な筋肉を鍛えることができます。利点としては次の3点があります。

〔1〕体重を支える必要がないため、筋力の低い人でもトレーニングが可能である
〔2〕座って行うので転倒による事故による危険が少ない
〔3〕個々の筋力が正しく評価でき、至適負荷によるトレーニングが可能となる

以上のように、高齢者の方でも十分に使用可能です。もちろん機器の使用については注意点がありますが、私達の施設では理学療法士、介護予防運動指導員が指導し、安全に使ってもらっています。使用している様子はホームページで見る事ができますので一度ご覧下さい。
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次回は、マシンを使わずにできるトレーニングをご紹介したいと思います。


フォレスト垂水 リハビリ室長
平井 秀明
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by fineforest | 2008-03-31 19:23 | ○ホームからのお知らせ
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